BIG BLAZE WILDERS
東京下町出身の“JP-ONE”,川崎出身の”DIAMOND NUTZ”, “DJ TY-KOH”の3人で、2001年に”BIG BLAZE WILDERS”を結成。
NEW YORKの現場、MIAMIのSOUNDに強い刺激を受けた為、他のSOUNDとは一味違ったREMIX STYLE (DANCEHALLとHIP HOPの融合) を得意とする次世代型SOUND。
2008年、BIG BLAZE, DJ TY-KOH共に数々のBIGダンスに出演。
またこの年に開催されたUKのBIG ARTIST “GAPPY RANKS”のRemixコンテストにてDIAMOND NUTZが優勝。Remix Soundとして確たる地位を築く。
2009年に発売したMIXCD “THE WORLD IS YOURS”では、見事にJAPANESE REGGAE & HIP HOPを融合。
シーンに大きな影響を与える。
また、年末にはBIG BLAZE 8周年を渋谷asiaにて開催。
当時Beefだった“TRIGA FINGA”と”HIBIKILLA”のDeejayクラッシュの話題もあり、平日ながら600人以上を動員。
2010年にはDJ TY-KOHが“SIMON”と共に制作した”TEQUILA,GIN OR HENNY”がNY最大のRadio Station “HOT97”でPlayされ、同曲のPVは10日間で10万ヒットを記録。
国内、海外問わず多くのアーティスト、メディアからオファーが殺到する。
またこの年には”SEEDA”のワンマンLIVEのDJを担当。
今や日本のHIPHOPを代表するDJとして着実にその地位を確立。
2011年上半期には、大阪No.1 Producer “DADDY DARAGON”と共に、“MAD KUSH RIDDIM”を制作。
多くのREGGAE、HIP HOPアーティストが参加した事により、全国のClubでPlayされるのはもちろん、海外のサイトなどでも取り上げられ、海外RADIOなどでもPlayされる。
ダウンロード数は累計1万、Youtubeでは累計10万ヒットを記録。
現在もBIG BLAZE、DJ TY-KOH共に、勢いは止まる事なく関東圏を中心に全国幅広く活動中。
そして2011年下半期にはBIG BLAZE 10周年を掲げ、初となる全国ツアーを決行。
0 thoughts on “BIG BLAZE WILDERS”